スマホ ガジェット

【Samusung】Galaxy S8+バッテリー交換方法紹介【サムスン】

どうも、皆様ハロにちわ!

とっつぁんぼうやです。

 

今回は、SAMSUNGのGalaxy S8+バッテリー交換方法を紹介します!

2017年に発売されたスマホですが、当時の最高スペックで発売された機種だけあり、ライトユーザーならばまだまだ使えるスペックとなっていますよ。

サブスマホとして使っていたのですが、バッテリーが膨張して壊れてしまいました・・・。

そこで、バッテリー交換したら直るだろうと思ったので、交換していきたいと思います!

それでは早速みていきましょー!

目次

Galaxy S8+バッテリー交換に必要なもの

まずは交換用バッテリーです。

バッテリー交換キットには精密ドライバー等の工具が付属されていますが、バッテリー単体を購入した場合は精密ドライバーキットが必要になります。

準備が整ったら早速交換していきましょー!

 

Galaxy S8+バッテリー交換方法

※ここからは自己責任での作業となります。本体分解による故障、異常に関してメーカー、当ブログは一切責任を持ちません。

 

バッテリーが膨張して背面パネルが浮いてしまっています。

浮いている隙間にピックを入れ、背面パネルの周りの接着している部分を剥がしていきます。

背面パネルを外したら、赤丸部8か所のネジを精密ドライバーで外します。

センサー部分を浮かせて部品を外しやすいようにします。配線を断線しないように注意して下さい。

浮かせたら、ネジを外した部分の部品を外します。

バッテリーの配線をマイナスの精密ドライバーで外します。その際に基盤を傷つけないよう注意して下さい。

バッテリー本体を外していきます。ピックで外せたら外して下さい。

僕の場合は、バッテリーの接着が強すぎたので、マイナスドライバーで外しました。

バッテリーを外せたら、新しいバッテリーを取り付け、配線も基盤に取り付けます。

部品を取り付け、ネジで固定します。

背面パネルを取り付けたら、バッテリー交換は完了です!

お疲れ様でした!

 

まとめ

バッテリー以外は意外と外しやすかったので、交換作業は約10分程度で終わりました。

慣れていない人であればもう少し時間はかかるかもしれませんね。

バッテリーを交換したことによって、見事に復活しました!

しかも、バッテリーが新品になったことによって、バッテリー持ちがかなりよくなりましたね。

何台かスマホのバッテリーを交換しましたが、Galaxy S8+は個人的には交換しやすい機種だったので、是非皆様チャレンジしてみて下さい!

皆様、最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

とっつぁんぼうや

アウトドア、釣り、ガジェット、車、DIYギター、音楽好きのとっつぁんぼうやのページです。 双極性障害、恐慌性障害(パニック障害)を発症し現在療養中。 Occupation to heal oneself(自分自身を治す職業)を信念に、FREE LIFEを実践しています。

-スマホ, ガジェット
-, , , , , , , , ,