どうも、皆様ハロにちわ!
とっつぁんぼうやです。
以前から思っていたのですが、アトレーワゴン君のクラクションはショボい!ショボ過ぎる!
純正のクラクションって、どうしてあんな気の抜けた音がするんでしょうね。
メインの車でセレナC26後期型を所有しているのですが、購入した時に真っ先にクラクションを交換しました!
そして、セレナちゃんのあの居住性を持て余しています。(ノД`)
嫁が通勤用で使っているのですが、一人で乗っているため、まるで空気を運んでいるようだと言われます。(´・ω・`)
遠出する機会も減ったし、次は軽にしようかなぁ・・・。
ものすごい話が脱線しましたが、ようやく本題です。今回はアトレーワゴンクンのクラクションを交換します。
目次
クラクション(ホーン)選び
さて、まずはアトレーワゴン君に取り付けるクラクションを探しましょう!
最初にネットで探したのですが、車検対応のクラクションは約3000円からあるようですね。
そんなに高いわけではないのですが、現在お金がありません!まぁいつものことですけどね。(´・ω:;.:...
というわけで、全国展開している有名な中古パーツショップに行きました!
中古で発見!え?7000円?えらい高いやないかい!∑(゚Д゚;)元値いくらだよ!
他に安いものはないものかと探してみると・・・ありました!
1590円の新品です!聞いたことないメーカーやけど、車検対応やし買ってみよう!
こちらが購入したのホーンです!
僕の好きなユーロな音が出るみたいです!こいつぁいい感じだぜ!
開梱しみると、取付用のステーとナットが入っていました。なかなか親切ですね。
では早速取付けていきましょう!
クラクション(ホーン)の取付け
フロントグリルの外し方は、こちらの記事を参照下さい。
まずは純正のクラクションを外していきます!
うーんショボい!(;^ω^)
こんなペラペラなクラクションはさっさと取り外してしまいましょう!
新しいクラクションの取付け準備をしました。
ステーをつけてバッチリです!
元のクラクションがついていた所と、フロントグリルに干渉しない場所の2ヶ所に取付ていきます。
クラクションにボルトは付属していないので、別途用意する必要があります。
僕は、M6×15mmのボルトを用意しました。
クラクション(ホーン)の配線
アトレーワゴン君の純正クラクションは1つしかついていないので、配線を分岐する必要があります。
そこで、まずは元の配線を切断し、被服を剥きました。
配線周りの被服が邪魔ですので、作業しやすいようにある程度切っておきましょう。
分岐配線をつくりました。
僕の場合は、分岐配線2セット中1セットは元々ついていたメス端子を流用しました。
理由は、端子が足りなかったからです。(゚д゚;)
クラクションに配線をしたものがこちらです!
配線する過程の写真を撮り忘れてました。(´;д;`)
クラクションを鳴らして音が問題なく出ていたら復旧して完了です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
作業自体は、フロントグリルをスムーズに外せられれば、特に問題ない作業だと思います。
僕がした中でもかなり楽な作業でした。時間があればチャレンジしてみて下さい。
ただ、肝心の配線する写真を撮り忘れているのが致命的です。(´・ω:;.:...
今度は撮り忘れないように気を付けねば・・・。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました!