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高コスパオープンイヤー型イヤホン【SOUNDPEATS RunFree】レビュー

どうも、皆様ハロにちわ!

とっつぁんぼうやです。

 

今回、SOUNDPEATSより販売されているオープンイヤー型イヤホン「RunFree」のサンプル品を頂きましたので、レビューしたいと思います!

タイトルに記した通りとにかく高コスパなイヤホンなので是非この記事を参考にして下さい!

それでは早速みていきましょー!

 

目次

SOUNDPEATS RunFree開封

まずは外観と内容物から見ていきましょう。

内容は下記となります。

  • RunFree本体
  • USB type-C ケーブル
  • 取扱説明書(日本語表記あり)
  • 機能表

本体との同梱品はとてもシンプルですが、必要な物はすべて揃っています。

 

SOUNDPEATS RunFree仕様

RunFreeの仕様は下記となります。

タイプ 無線
形式 オープンイヤー型
本体操作 物理ボタン式
ドライバー方式 16.2mmダイナミックドライバー
再生周波数帯域 20Hz~20KHz
対応コーデック AAC,SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth5.3
最大持続時間 14時間
重量 28g
充電時間 1.6h
充電コネクタ USB Type-C
ENC通話ノイズキャンセリング機能
専用アプリ
マルチポイント
防水性能 IPX4

価格に対して性能モリモリです!

 

SOUNDPEATS RunFree外観

それでは本体の外観をみていきましょー!

サイズ感はそれ程大きくなくストレスなくつけられる形状となっております。

イヤホン後部に音量ボタン等が集約されており、操作性に優れています。

USB-Cで充電できることができ、汎用性に優れています。

直感的に操作することができる箇所にボタンや充電部がついているので、説明書を見なくても使える位操作は単純ですよ!

 

SOUNDPEATS RunFree装着感・音質

僕は人より頭が大きいほうなのですが、RunFreeは特に圧迫感がなく装着することができます。

音質については、高音から低音まではっきり聞きとることができますね。

通常のイヤホンと違い、耳の中にイヤホンを入れずに音楽を聞くことができるので、イヤホン特有の長時間つけた時の耳の痛みは全くありません。

僕はOpenRun Proという骨伝導式ヘッドホンを持っているのですが、こちらは耳を塞がず骨伝導で音楽を聞くことができますが、高音や低音の響きが物足りない時があります。

骨伝導式は耳を塞がず周囲の音を聞けるメリットがありますが、RunFreeはもっと音楽に没入したい方向けだと思います!

 

まとめ

RunFreeは通常のイヤホンのような耳の負荷を気にすることなく音楽に没入できる素晴らしいイヤホンだと思います!

値段もshokzの骨伝導ヘッドホンと比べたらめちゃめちゃ高コスパなイヤホンですね!

個人的にはこのまま高コスパ路線を突っ走って骨伝導ヘッドホンも作ってほしいと期待しています。

皆様、最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

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とっつぁんぼうや

アウトドア、釣り、ガジェット、車、DIYギター、音楽好きのとっつぁんぼうやのページです。 双極性障害、恐慌性障害(パニック障害)を発症し現在療養中。 Occupation to heal oneself(自分自身を治す職業)を信念に、FREE LIFEを実践しています。

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