どうも、皆様ハロにちわ!
とっつぁんぼうやです。
うー、さぶい(-""-) おこた&みかんが手放せない時候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
外で遊ぶにも寒いしなぁ・・・焚き火なんかで暖がとれればなぁ・・・でも焚き火ってそう簡単に出来るモンじゃないしなぁ・・・と嘆いてらっしゃるあなた(と僕)に朗報です!
今回はMotomoウッドストーブ(焚火台)をご紹介します!
こちらは実用的かつインスタ映えもしちゃうSOLO STOVE(ソロストーブ)にインスピレーションを受けたと思われるウッドストーブです。SOLO STOVE(ソロストーブ)とは違い、組み立て式になっており、よりコンパクトに収納できるウッドストーブになっております!
開封前からわくわくし過ぎておこた&みかんを手放すほどに熱量ぽかぽかです(*´ω`*)
それでは早速開封していきましょー!
目次
Motomoウッドストーブ開梱!
みんな大好きアマゾン印のダンボールです!
頼んですぐに届いたけど、待ちわびたぜぃ!
品物が動かないようにしっかり梱包されています。
安くてもしっかりした梱包は嬉しいですね♪
中の箱もパカっとな。
Motomoウッドストーブ専用メッシュケースに収められた状態で梱包されています。専用ケース付きなので、保管・持ち運びに便利ですね!
それでは、早速中身を拝見していきましょー!
Motomoウッドストーブ開封レビュー
袋を開けた中身はこんな感じになっています!
ステンレスピッカピカー!収納時の高さは約7cmとSOLO STOVEより3cmほど低くコンパクトで良き良き(*´ω`*) 分解したらどんな感じなのでしょうね。
分解すると、5つのパーツから構成されています。
触った感じだと、安価にも拘わらず各パーツきちんと厚みもあり思いの外しっかりとした造りです!これだと耐久性も期待できそうですねー♪目立つようなバリも無く良き良き(*´ω`*)
それではパーツを組み立ててウッドストーブを完成させましょー!
出来上がった姿がこちらです!
高さ約18.5cm、直径(幅)約13.5cm。組み立てるとSOLO STOVEタイタンと同程度の大きさですね!それでいて、収納時にはSOLO STOVEの最小モデルより背が低くなっちゃうんだから良く考えられてますなぁ!(SOLO STOVEシリーズの詳細はググっていただければ幸いです)
内部が二重壁構造になっており、その壁の間を空気が上昇して二次燃焼する本格的な作りになっています!二次燃焼?もうわくわくしかございません(*´ω`*)
五徳も見た目以上にしっかりしているので、ある程度の重さになら十分耐え得るでしょう!早くスキレットを使ってハ●ル焼きが食べたい・・・。
因みにですが、この子には灰受け皿が付属されていません。ロストルから灰や火の粉が直接地面に落ちることが予想されますので、灰受け皿用に別途ステンレスバット等を用意したほうがいいですね。
組み立て方は至って簡単。
単純明快で、右から①~④の順番に組み立てていくだけで完成です!
シンプルイズベスト!これなら迷うことなく簡単に組み立てることができますね!
残った付属品の小さな受け皿はこのように使用します。
例1
例2
ひっくり返したロストルに受け皿をセットしてアルコール燃料が使えたり、五徳に受け皿をセットして固形燃料が使えたりと用途は様々です!薪だけではなく、他の燃料にも対応しているのはあっぱれでございます!
この小さな受け皿、例に挙げた使い方以外にも本体との組み合わせ次第で用途はまだまだ拡がりそうですね!
まとめ
購入する前は材質や厚みが心配でしたが、まったく問題なくしっかりとした造りになっています。組み立てた際のパーツ同士のハマりも良く、ガタつきもありません。
SOLO STOVE(ソロストーブ)欲しいけど、もう少し安かったらなぁ・・・と思っていたのは僕だけじゃないハズ!こちらのウッドストーブだと安価(購入時¥1090ほど。驚愕!)で同じように二次燃焼を楽しめるので、僕にとっては大満足の買い物ができました(*´ω`*)
お手頃価格でお手軽に火遊び(焚き火)ができるMotomoウッドストーブ。ギアってアレコレ欲しくなっちゃうけど、まずはこちらで焚き火を楽しんじゃいましょ♪
ご覧頂いています皆様!使用レビューの記事も作成しますので、乞うご期待あれ!!
※焚き火で遊ばれる際は許可の下りた場所でルールやマナーをしっかり守り安全に遊びましょう。
皆様、最後までご覧頂き誠にありがとうございました!良き良き焚き火ライフを(*´ω`*)